放置しすぎ_| ̄|○
スイマセンスイマセンスイマセン…!!
生きてますスイマセン更新しなくてスイマセンなんかもう世界中に御免なさいー!!
ええと、トップにも書きましたが月読宴2のスペース取れました。
なので今それに向けて絶賛修羅場中です。
ちなみに士凛。
ほのぼのな感じのと、あと時間があったらちょっとえろーな感じのを。
とりあえず睡眠時間削りまくって頑張ってます。
そんなわけで
TOPに素敵すぎ企画にリンクをば。
士凛アンソロですよ!ひゃっほう!
一応恐れ多くも参加者という立場ですが本気で色々楽しみですよ。
ええとまあぶっちゃけ参加者リスト見る度に
裸足で逃げ出したい衝動と闘いまくってる今日この頃なんですが。
・・・なんだあの豪華すぎる執筆陣は_| ̄|○
とりあえずアンソロのレベル下げないように頑張ります。
この有り余る士凛への愛を直球ど真ん中でぶつけてやるともさ!!
でもきっと出来上がるのは変化球風味な予感
何はともあれ主催のRIKUさん、頑張って下さい。
出来ることならなんでも手伝いますので…!
でもたまに発作的に逃げ出しても良いですか。
・・・駄目だろうなぁ。
てか逃げ出したらきっと喰われそうな気がすげふごふ。
拍手返信
>Σ我々タメ歳だーー! >逆らえない感じ
ちゃうねん。わかってるんだけどなんかこう・・・身体に叩き込まれたトラウマががががが。
そーいえば
昨日って節分だったんですね?
思い切り修羅場中だったんで日付の感覚が吹っ飛んでた・・・いかん。
なんかもう小話考えるのも今更だしなぁ。
とか言いつつ現実逃避に思いついた小ネタでも。
〜衛宮家の豆撒き〜
人数が多いのでジャンケンで二人鬼役を決めることになりました。
鬼:士郎&凛の場合
「な、なんでみんな俺にばっかり豆投げるんだよ!!?」
「フフン」(余裕の笑みで追いかけ回される士郎を眺めつつティータイム)
理由
「だって遠坂さん後が怖いし」
「すまない、シロウ。だがしかし凛を怒らせると今日の夕飯が」
「御免なさい先輩! ・・・だけどちょっと愉しいかも(ぼそり)」
オマケ
「なに?衛宮くんはわたしが豆ぶつけられてもいいっていうワケ」
「う。いや、ええとそれは・・・」
「なぁに?」
「・・・嫌、だ」
「じゃあ我慢なさいな」(超笑顔)
「り、理不尽だぁあああああああああああ!!」
鬼:凛&桜の場合
「ち、ちょっとあんた達! さっきからわたしにばっかり投げてきてない!?」
「・・・・・・・・」(両手を胸の前にあて、潤んだ瞳)
理由
「いや、だって・・・なぁ?」
「同じ後が怖いならまだ罪悪感がない方を選ぶわよねぇ」
「弱きを鞭打つなど、騎士として。やはりここは悪・・もとい、強い方を」
「あ、あんたら後で憶えてなさいよーーーーーーーー!」
「・・・・・・・・・・・くす」
あれ、桜さん黒い?
鬼:大河&誰でも
「なんで私にばっかり投げるのよぅ!?」
理由
「だって藤ねえだし」
「藤村先生だし」(一同うんうんと頷く)
『虎だし』(全員でハモる)
「うがー!虎って言うなー!!」
以上。
アホネタでスイマセン。
サーヴァント連中増やしたらもーちょっと面白いかも。弓とか槍とか。
ちなみにどの組み合わせでも満遍なく被害受けそうなのは士郎ですが。
赤くなった手の甲とかをあとで凛に手当してもらうがいい。(脳内で展開中)
大阪オフ会行ってきましたー。
そんな感じで。
大阪で開かれたオフ会に参加してきました。
和泉麻十様、河原隆様(友人お二人参加)、kindle様、相模陸様、辰田信彦様、人の海様、Hastur様、ふじわら様、MISSION QUEST様、
というものすごいメンバーで。
元々は三人くらいのはずだったのにいつのまにこんなことに。
とにかく楽しく濃いオフ会だったですw
お相手して下さった皆様、本当にありがとうございました!また是非よろしくです!
と、これだけじゃあなんなので。
せっかくなので思いつく限り書いてみようと思います。
現在関東在住なので、大阪に着くのを大体お昼頃にして途中のお昼から合流しました。
ちょうど待ち合わせ場所がお昼の店の前だったのですぐに御飯。
隣に座ったふじわらさんが小学校の頃の担任にそっくりでちょっぴり緊張してたりとか、そこから小さい頃の思い出を話したら何故か無茶苦茶受けが取れたりとか。そういや倉木さんは年の離れた従姉の姉ちゃんに似ているなぁ。だからこう、なんていうか逆らえない感じが。
○さんはやっぱり天然だった。ていうか出会って一時間も経ってないのにマジで天然だって解る○さんはすごいと思った。
萌美さんもやっぱりイメージ通りだった。
お昼食べてから次の合流場所に移動しがてら虎の穴へ。
大阪まで来て行く場所が東京と変わらないことにちょっぴり空を仰いでみたり。・・・でも多分間違ってない。間違ってなんか、ないやい。
梅田で移動中、萌美さんが「ふらりと消えようと思います」と冗談のようにいいつつマジで消えそうだったので服の端を掴んでみたり。
カラオケでは最初っから和泉さんがやってくれた。
裏声で熱唱されるピクミン愛のうた。流石だ和泉さん。色々勝てないと思った。
カラオケではRIKUさんとふじわらさんにスケブを描いてもらえてうっはうは。
宝物ですひゃっほう!
そしてこの時、辰田さんに頼まれていた萌美さん本を出して渡してみる。その時の萌美さんのなんともいえない嫌そうな顔がすごく印象に残っている。・・・顔、背けなくても。
その後ふじわらさんが抜けて、みんなで晩ご飯を食べに行く。
なんていうか。
天然には勝てないと思った。
つーか突っ込みが追いつかない。
・・・ヘルシング伝説を残した友達に続いて二人目だ。やるな、○さん。
そして改めてRIKUさんと和泉さんは同属性だなーと思ってみた。
りくさんについてはなんかもう今更なので何も言うまい。
メッセで話させてもらった時からだが、和泉さんについて抱いていた偶像がビシバシと気持ち良く音を立てて崩壊していくこと。
まさに幻想崩壊(ぶろーくんふぁんたずむ)
うう、ほのぼのとしたお方だと思っていたのになぁ・・・(遠い目)
この二人は自他共に認める鬼畜なので、和泉さんの真正面のRIKUさんの両隣だった○さんと、なにより萌美さんが格好の餌食になっていた。見てて楽しかった。
あ、でもRIKUさんをからかうのも大変面白い。うむ。
人の海さんは観測観測といいつつ自分が一番観測される萌えっこだった。
萌美さんはやっぱり誘い受けだった。
○さんはもう・・・なんていうのか。あれだ。
自分で墓穴掘って全力でダイビングしてる感じ。
スコップ持ってる人たちの前で。
結論としてはやっぱり萌美さんが一番だってことかな。
・・・そういえばこの場所でもRIKUさんがスケブを頼まれるのを他人事のように眺めてたら、○さんにスケブ描いて下さいと頼まれた。字書きなのにー!
しかも。
壁を背にしたRIKUさんと違い、背中は店員さんがばんばん通る通路という果てしない羞恥プレイ。
最初は後ろを店員さんが通るたびに隠したりしてましたがなんかもう面倒くさくなって最後の方は堂々と描いてました。
士郎を頼まれたんですが、それだけじゃなんだかなーと思い凛を描き足した自分は根っからの士凛好きだと思います。
その後、人の海さんを送りに駅に行く途中見事にはぐれました。歩くのが比較的早い萌美さん達のあとをRIKUさんと二人で追っかけてて、ふと振り返ると・・・いねぇ。
なんかここで色々と性格の差みたいなものを感じたような気がします。
で、人の海さんを見送り、その後無事にはぐれたメンバーと合流しました。
その後ホテルまで送ってもらいホテル組とそれ以外が別れます。
ホテル組は○さんとそのお友達と辰田さんとRIKUさんと私の五人。ひとまず荷物を置いたあとRIKUさんの部屋にて萌え話を。やっぱりここでも○さんは天然でした。
寝る前に辰田さんにもスケブを頼まれました。寝てる間に小人サンが頑張ってくれたらしく、翌日無事に凛が描かれたスケブを返すことが出来ました。
てか一番土地勘がないはずの自分が何度も来たことのあるRIKUさんの前に立ってホテルまでの道を歩いたのは何故だ。むぅ、RIKUさんはマジで方向音痴らしい。
そして地下鉄でイベント組と逆方向なので別れます。
その日は所用で東京に戻らなくちゃならんかったので。
イベント組が無事に会場に着けるかどうか祈ってましたが、無事につけたようでなにより。
とまあ、こんな感じでした。
改めてお世話になった皆様、相手して下さりありがとうございました!楽しかったです!
他の方々もオフレポ書いていらっしゃるのでそちらも是非ー。
■ちょっとだけ私信。
>具合悪いのに気付かなくてスイマセンでした。でもお話しできて楽しかったですw
頭痛の方はちゃんと薬飲んで治してくださいです。お大事に!>萌美さん
>たん言うな>○さん